いじめの街 仙台
仙台市で続々と中学生がいじめに耐えられず自殺している。
2014年9月に館中(泉区)、16年2月に南中山中(泉区)。今回、17年4月に仙台中(青葉区)で起きた。
自殺するほどだから、そうじゃないイジメはごく普通にあるんだろう。
こういうのは親を見て子供はやるものだから、宮城県は日本一陰湿な県といえるだろう。
しかも、仙台中の校長は会見で「トラブルはその都度指導し、その後解消した。どちらが一方的という話ではない」との見方を示し、「いじめとは判断していない」と言っているらしい。
周囲が陰湿だから、これくらいいじめじゃないという地方の判断なんだろう。
東北人の陰険さ、他人への共感度のなさが改めてあぶりだされたね。
いじめって日本国では犯罪だっていうことが北のほうの土人には伝わっていないらしい。
日本の伝統技術は搾取しかしてない
西陣織の職人が弟子を募集して叩かれてる。
叩かれているのに話題にならないのはおかしいので引用しておくわ。
”
実際、今回問題となった募集ツイートでは、「最初の半年間は給与が出ない」「その後の仕事も保証できない」などと説明していた。いったいなぜ、こうした厳しい条件で弟子を募集することになったのか。J-CASTニュースは、募集を出した職人に「投稿の真意」を尋ねた。
「ブラックと言われれば、その通りかもしれません」
今回、ツイッターで弟子を募集したのは、伝統工芸士の資格を持つ西陣織職人・佐々木英人さん(45)だ。京都市内の工房で制作した西陣織の帯や小物を、「りんどう屋」というネットショップで販売している。
そんな佐々木さんは2017年3月13日、ツイッターに次のような募集文を投稿した。
「西陣織を習いたい、将来的に仕事にしたい方を募集します。ただし最初の半年は給与的なものも出ませんし、その後の仕事を保証はできません。ただ、この西陣織の職人が減りゆくなか、将来的に技術を覚えておきたい方に無料で教授いたします」
こうした投稿に対し、ネット上では「ブラック企業以下」「やりがい搾取もいい加減にしろ」などと批判的なリプライ(返信)が殺到。なかには、「もう滅べばいいんじゃない」と痛烈な意見を寄せるユーザーも出るなど、いわゆる「炎上状態」となった。
"
まずこの「佐々木さん」が悪徳職人かというと、たぶん違うと思う。
自分の周囲の相場で書いたんだろう。
そして、職人の給料がべらぼー安いのはほとんどが高齢で年金で生きているから、という。
それだけじゃないでしょ。西陣織作ってもほとんどお金にならない、とまでは職人である以上、言えないからでしょ。
着物業界って本当に悪徳だと思う。
着物は買う時は100万円、200万円。それをまんま質屋にもっていったら10万、20万円。
嘘だと思うなら下のヤフオクの今日の相場を見てほしい。
入札の多い順
業者がなんとかヤフオクの値段をつりあげようと、定価で出し続けているがそんなものは無意味。
入札されてる商品を見れば相場がわかる。
実売ではこんなものにしかならないものを数百万円で売っているということ。
職人さんのところにお金が入っているわけがない。本当に資産価値があれば、修復などの仕事もあるよね。車と同じで。
聴くところによると、染め物もほとんどは今はベトナムで日本の職人が染めてるものなんて流通するほどの量じゃないとか。
富裕層がいることは認めるし、その人だけを相手にする商売は認めるけれど、着物ってそういうものなの?
日本の文化がぁ、とか言うけどお茶なんてものも最初の千利休のころから骨董にアヤシイ値段つけて売ってるわけで、なんか胡散臭い。
お花とか踊りとかもお金を積めば、子供でも免許もらえる。
礼法・弓術の小笠原流だけが「お金を取ると礼が汚れる」と実費だけでやってるんじゃなかったっけ?
日本の伝統なんて博物館にあればいいもので、現代では汚れきってるから、こうして跡継ぎがなくなって消えてしまったほうがいいと思う。
強姦罪->強制性交罪
非親告罪ってことは、言ったもん勝ち。
これから女があることないこと涙ながらに語れば、かつての恋人男性を刑務所にぶちこめる格好の道具ができるってことだね。
今の法律だってすでに十分に性悪女の道具に使われてるのに。
裁判所が「14歳の少女が嘘をつくはずがない」とかいうデタラメな理屈で冤罪。でっちあげて男を6年も刑務所にぶちこんだ女は今もどこかで涼しい顔。代わりに刑務所入れよ。
ますます男女の間の溝は広がるね。
勝ち気そうな女、よくしゃべる女、要注意。ちょっと綺麗だからって手を出しちゃダメだよ。
そういう女ってすぐ「私には非がない」って訴えるから。
女の義務がほとんどない日本では、男女交際なんて危険すぎる時代になった。
民進党はパワハラ集団
まずは蓮舫。いくら稲田がボロを出しやすい不勉強な政治家?だからとはいえ、しつこい攻撃にへきえきする。
「民進党の蓮舫代表は30日の参院予算委員会で、稲田朋美防衛相の家族観について執拗(しつよう)に質問を重ねた。10年以上前の発言内容を朗読させ、女性活躍に後ろ向きだとレッテルを貼りたかった様子。」
気持ち悪い。10年前ですよ?
この前は後藤祐一。タクシー運転手を恐喝し、防衛省の女性職員へパワハラ。彼女は議員会館に行くのが怖くPTSDらしい。
役人だから訴えるのを控えているのだろう。
これだけじゃない。
民主党が奇跡的に政権をとった時の長妻昭。Wikipediaから。
- 自民党から民主党への政権交代後、厚生労働省の組合員の52.9%が「残業時間が増えた」と回答している。政権交代後、厚生労働省の職員は1人当たり月平均70時間の残業を強いられる形となり、全省庁で最多となっており[81]、過労死の危険ラインとされる月80時間を超える残業をした人が191人に登ったが、大臣の指示が細かくかつ多すぎるのが、残業が増える原因との指摘がある[82]。JCASTニュースは、厚労省職員の多くが長妻に不信感を持っているなどと報じた[83]。大臣室に局長らを集めた際、机の書類が床に落ちたことがあった。毎日新聞は、長妻は「上に立つ大臣は取っちゃいけない。君たちが拾わなきゃいけないんだよ。私とあなた方はそういう関係です」と発言した、と報道したが、長妻本人は自著でこの発言を否定。自身がこの記事を読み、「びっくりした」と述べた[84]。長妻の就任後半年で、省内に出す指示は約1000件に達した。この指示は年金問題や後期高齢者医療制度など政策に関するものが多かった[85]。長妻が民主党筆頭副幹事長に異動後、産経新聞は「長妻氏が目指した厚労省改革、年金の改革・是正も具体的な成果は挙げられなかった」と批判した。長妻のあとは副大臣だった細川律夫が昇格したが、産経新聞は、細川就任後、官僚に不信感をもたらした長妻のカラーは急速に薄れた、と報道した[86]。
民進党って居丈高で文句のつけかたが暴力団みたいな連中ばかりですね。
とてもじゃないが、まともな政治家じゃありません。
理で説得することや共感を得るということができないまま大きくなって、大声出すしか脳がない人種ばかりのようです。
それが民主主義なんですかね?
そもそも国籍すらアヤシイ女が党首でありつづける党なんて、日本国民として嫌悪感しかありません。
自民党に不満があっても決定的に違うので仕方ないです。
派遣はさっさと帰れ
近所に派遣のバスが止まる。
職場が駅から遠いから送迎のバス。
暗い色の服と、暗い表情の男女が降りてくる、乗っていく。
道路に行列作って混雑するわけで、邪魔。
ひとりひとりならそうでもないんだけど、奴らが集団でいるとその場が、山谷やあいりんの雰囲気になる。
行き掛けはコンビニおにぎり、サンドイッチの立ち食い。
100円紙パックの甘ったるい身体に悪そーなドリンク。
なんでそんなもん飲むかな。身体だけが資本だろうに。
男女関係ない。いや、女のほうが多いかも。
それだけならまだいい。
帰りにコンビニの横でビールとつまみもって立って宴会。
お酒飲むのにこれ以下の料金はありませんっていう青空酒場。
で、どうしようもない意見を大声で開陳する。
だから派遣から抜けられないんだよ。
抜け出したかったら、就業後は学校だろ?
そんなところでちっぽけな自尊心を舐め合わないで早く帰ってなんかしろ。
女は風俗で雇われないなら、ニンジン振ってろ。
こっちだって楽じゃねーんだよ。