民進党はパワハラ集団
まずは蓮舫。いくら稲田がボロを出しやすい不勉強な政治家?だからとはいえ、しつこい攻撃にへきえきする。
「民進党の蓮舫代表は30日の参院予算委員会で、稲田朋美防衛相の家族観について執拗(しつよう)に質問を重ねた。10年以上前の発言内容を朗読させ、女性活躍に後ろ向きだとレッテルを貼りたかった様子。」
気持ち悪い。10年前ですよ?
この前は後藤祐一。タクシー運転手を恐喝し、防衛省の女性職員へパワハラ。彼女は議員会館に行くのが怖くPTSDらしい。
役人だから訴えるのを控えているのだろう。
これだけじゃない。
民主党が奇跡的に政権をとった時の長妻昭。Wikipediaから。
- 自民党から民主党への政権交代後、厚生労働省の組合員の52.9%が「残業時間が増えた」と回答している。政権交代後、厚生労働省の職員は1人当たり月平均70時間の残業を強いられる形となり、全省庁で最多となっており[81]、過労死の危険ラインとされる月80時間を超える残業をした人が191人に登ったが、大臣の指示が細かくかつ多すぎるのが、残業が増える原因との指摘がある[82]。JCASTニュースは、厚労省職員の多くが長妻に不信感を持っているなどと報じた[83]。大臣室に局長らを集めた際、机の書類が床に落ちたことがあった。毎日新聞は、長妻は「上に立つ大臣は取っちゃいけない。君たちが拾わなきゃいけないんだよ。私とあなた方はそういう関係です」と発言した、と報道したが、長妻本人は自著でこの発言を否定。自身がこの記事を読み、「びっくりした」と述べた[84]。長妻の就任後半年で、省内に出す指示は約1000件に達した。この指示は年金問題や後期高齢者医療制度など政策に関するものが多かった[85]。長妻が民主党筆頭副幹事長に異動後、産経新聞は「長妻氏が目指した厚労省改革、年金の改革・是正も具体的な成果は挙げられなかった」と批判した。長妻のあとは副大臣だった細川律夫が昇格したが、産経新聞は、細川就任後、官僚に不信感をもたらした長妻のカラーは急速に薄れた、と報道した[86]。
民進党って居丈高で文句のつけかたが暴力団みたいな連中ばかりですね。
とてもじゃないが、まともな政治家じゃありません。
理で説得することや共感を得るということができないまま大きくなって、大声出すしか脳がない人種ばかりのようです。
それが民主主義なんですかね?
そもそも国籍すらアヤシイ女が党首でありつづける党なんて、日本国民として嫌悪感しかありません。
自民党に不満があっても決定的に違うので仕方ないです。