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本音のブログ

「そんなくだらんことはブログにでも書いてろ」    ああ、書きますよ

日本の伝統技術は搾取しかしてない

西陣織の職人が弟子を募集して叩かれてる。

 

叩かれているのに話題にならないのはおかしいので引用しておくわ。

実際、今回問題となった募集ツイートでは、「最初の半年間は給与が出ない」「その後の仕事も保証できない」などと説明していた。いったいなぜ、こうした厳しい条件で弟子を募集することになったのか。J-CASTニュースは、募集を出した職人に「投稿の真意」を尋ねた。

「ブラックと言われれば、その通りかもしれません」

今回、ツイッターで弟子を募集したのは、伝統工芸士の資格を持つ西陣織職人・佐々木英人さん(45)だ。京都市内の工房で制作した西陣織の帯や小物を、「りんどう屋」というネットショップで販売している。

そんな佐々木さんは2017年3月13日、ツイッターに次のような募集文を投稿した。

西陣織を習いたい、将来的に仕事にしたい方を募集します。ただし最初の半年は給与的なものも出ませんし、その後の仕事を保証はできません。ただ、この西陣織の職人が減りゆくなか、将来的に技術を覚えておきたい方に無料で教授いたします」

こうした投稿に対し、ネット上では「ブラック企業以下」「やりがい搾取もいい加減にしろ」などと批判的なリプライ(返信)が殺到。なかには、「もう滅べばいいんじゃない」と痛烈な意見を寄せるユーザーも出るなど、いわゆる「炎上状態」となった。

 

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まずこの「佐々木さん」が悪徳職人かというと、たぶん違うと思う。

自分の周囲の相場で書いたんだろう。

そして、職人の給料がべらぼー安いのはほとんどが高齢で年金で生きているから、という。

 

それだけじゃないでしょ。西陣織作ってもほとんどお金にならない、とまでは職人である以上、言えないからでしょ。

 

着物業界って本当に悪徳だと思う。

着物は買う時は100万円、200万円。それをまんま質屋にもっていったら10万、20万円。

嘘だと思うなら下のヤフオクの今日の相場を見てほしい。

袋帯

入札の多い順

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業者がなんとかヤフオクの値段をつりあげようと、定価で出し続けているがそんなものは無意味。

入札されてる商品を見れば相場がわかる。

 

実売ではこんなものにしかならないものを数百万円で売っているということ。

職人さんのところにお金が入っているわけがない。本当に資産価値があれば、修復などの仕事もあるよね。車と同じで。

 

聴くところによると、染め物もほとんどは今はベトナムで日本の職人が染めてるものなんて流通するほどの量じゃないとか。

富裕層がいることは認めるし、その人だけを相手にする商売は認めるけれど、着物ってそういうものなの?

 

日本の文化がぁ、とか言うけどお茶なんてものも最初の千利休のころから骨董にアヤシイ値段つけて売ってるわけで、なんか胡散臭い。

お花とか踊りとかもお金を積めば、子供でも免許もらえる。

 

礼法・弓術の小笠原流だけが「お金を取ると礼が汚れる」と実費だけでやってるんじゃなかったっけ?

 

日本の伝統なんて博物館にあればいいもので、現代では汚れきってるから、こうして跡継ぎがなくなって消えてしまったほうがいいと思う。